２回目の日記！

ごめ、肝心な事忘れるトコだった･･･。

御堂一哉さん

お誕生日おめでとうございます!!



オレ様なあなたが好きです。
一番最初に恋したのは、あなたです。
なのに、お祝いできなくてごめん(殴蹴)
いや、この思いは２であなたを堪能してから･･･ね？
せ、せめてもの印に、御堂一哉さんからあなたにメッセージが･･･。




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家政婦のお前へ


お前、ご主人様の誕生日を忘れるとはいい度胸だな。
一体誰のお陰でここまでやってこれたと思ってるんだ？
･･････そう、か･･･。
―――――いや、分かってるならいい･･･。
時々不安になるんだ･･･。
お前の中から、いつオレがいなくなるかって･･･。
どうしてこんな気持ちになるんだ？･･･初めて、なんだ。
分かっている。お前を失いたくないから、俺は不安になるんだ。
お前が･･･好きだ。離したくない･･･。
これから先、プレゼントなんて無くていい。
だから、ずっと傍にいろ･･･。俺だけの傍にいろ。
それがオレにとっての･･･最高のプレゼントだ。
･･････いいか、分かったな？


御堂一哉


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公式に比べるとしょぼくてすんません＞＜
もっと精進します･･･。

･･･････だって、一哉くん難しいんだもん･･････。